グッズで差をつける

アメニティ

他との個別化をする工夫

近年急増してきた海外からの観光客に対応するために、宿泊施設の増設が急務となっていますが現実はまだまだ不足しています。このため素人が経営に乗り出す宿泊施設というのも、増えてきているのです。宿泊所の設備や宿泊費なども多種多様で、混沌としている感も否めないでしょう。例えば部屋は複数の人間との共用で、設備も整ってはいないけど宿泊費が安価なのが魅力のゲストハウスという宿泊施設があります。その一方でペンションや民宿の経営者を、夢見て開業した人が多数います。これらの宿泊施設は宿泊費はゲストハウスよりも高めですが、料理や部屋の内装を工夫しているのです。しかし現実問題としては、やはり宿泊費の安価な方へと観光客は流れていきます。旅行中は色々なことに費用がかかるので、観光客の財布の紐が固くなってしまうのも仕方ないことかもしれません。だからといって黙って手をこまねいているわけにはいかないのが、ペンションや民宿の経営者たちでしょう。他の職業との兼業でない場合は、経営が上手くいかなくては生計が成り立たないのです。そこで提案したいのが、安い宿泊施設には置いていないようなアメニティグッズを設置することです。アメニティグッズとは、宿泊施設の浴室や洗面所に置かれているシャンプーや歯ブラシなどの、身支度を整えるために使用する物のことです。専用の業者がいるので、必要な物と量を注文すれば、アメニティグッズを届けてくれます。これらのアメニティグッズは消耗品なので、宿泊施設側としてはコストを抑えるために安価な物を選ぶのです。しかし安価なアメニティグッズを選んでは、他方との差がつけにくくなります。ここはコストが余分にかかっても少し高級感があるものか、オーガニック製品で個性化を図りましょう。